今回は大同大学から社会学をご専門とする先生にお越しいただき、地域と防災のこれからについてのいくつかのご提案を頂きました。
伊勢湾台風から65年となる来年にどのような取り組みをするか、また、直近では11月3日の第8回名南地区防災シンポジウムについて、皆が楽しみながら防災を学び、体験できることを主題とするため、楽しい企画や文化をアピールできるよう名称の変更も検討することをお話しました。
伊勢湾台風65年に際しては、哀悼の心もつなげ、教訓を語りつなげていく点からも実施の方向で9月から立ち上げては、など、皆さんで意見交流いたしました。
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